糖尿病の食事療法「黒豆酢」

名医が報告!血糖値、ヘモグロビンA1cが検査ごとに改善する患者が続出している『黒豆酢
(*本文は下の方にあります)



■「黒豆酢」食事療法

●糖の代謝活性により、だるさ、疲労感も解消

糖尿病の自己改善術として、ぜひ食生活に取り入れていただきたい調味料が「お酢」です。 というのも、数ある酢の効能の中でまず強調できるのは、クエン酸によるエネルギー代謝の活性化。 その結果として血糖が消費されるだけでなく、血液中の中性脂肪も減少して血流がよくなり、さらに血管が若返ります。 糖尿病の真の恐怖である合併症は、高血糖でドロドロになった血液が目や腎臓の毛細血管を詰まらせたり、 手足の末梢神経まで傷めつけることから引き起こされます。 それだけに、体の隅々まで血液を十分に循環させる酢の働きは、合併症を遠ざける決め手ともなります。 また、糖尿病が進行すると体のだるさがいつも消えず、疲れやすくなったりします。 血糖がうまく消費されないため、体が慢性的なエネルギー不足の状態になっているからです。 そこで血糖のエネルギー代謝を高める酢を活用すれば、こうしただるさや疲労感の軽快に役立つというメリットも見逃せません。



●患者の糖尿病が黒豆酢で短期に改善

私は日ごろ、当院を受診される糖尿病の患者さんには『黒豆酢』をお勧めしています。 これを食べ始めてから、短期間のうちに高血糖が改善される患者さんが少なくありません。 その様子をつぶさに確認している私自身、驚いているほどです。 黒豆酢の効能の源としては、私は黒い色素であるアントシアニンとメラノイジンの抗酸化力に着目しています。 まず、インスリン(血糖値を下げるホルモン)を分泌する膵臓の大敵は、体内で発生する活性酸素。 活性酸素は臓器の細胞を酸化させる(サビつかせる)作用があり、膵臓のインスリンの分泌機能を低下させます。 黒豆のアントシアニンとメラノイジンが活性酸素を消去する抗酸化力を発揮すれば、膵臓の機能が安定。 インスリンの分泌機能が回復してくるわけです。 また、黒豆の食物繊維は糖質の吸収を遅らせて、食後血糖値の上昇を緩やかにします。 それに伴って、インスリンも少量がゆるやかに分泌され、膵臓の負担はぐんと軽減されます。 このように無理なく、食後血糖値を下げられる状態が維持されれば、糖尿病改善がますます促されます。