高血糖改善・糖尿病予防に「睡眠」

高血糖改善糖尿病予防には、糖の消費を鈍らす睡眠不足は大敵です。


■睡眠と糖尿病の発症率

最高の睡眠時間は7〜8時間とわかった

糖尿病の発病には、睡眠も深く関係しています。 米国では、2005年に睡眠時間と糖尿病の関係について大規模研究が発表されました。 この研究によれば、睡眠時間が7〜8時間の人と比べると、睡眠時間が6時間以下の人は 糖尿病の発症率が約1.7倍に高まることがわかりました。なお、5時間以下の人では2.5倍に上り、 睡眠時間が9時間以上の人でも、糖尿病の比率が高くなったことが明らかになっています。 このように、高血糖や糖尿病を予防・改善するには7〜8時間ぐっすりと熟睡することが大切です。