不眠対策・改善に『沖縄眠り草』

不眠を治すには自然に深い眠りを誘う『沖縄眠り草』が有用で、試験で6割の人が良く眠れたそうです。


■沖縄眠り草を摂ったら、睡眠時間が増えた

現代はストレス社会と言われ、不眠に悩む人が増えています。 しかし、対策がわからずに不眠を放置している人が多いのではないでしょうか。 不眠を放置すれば、血圧や血糖値が上がる、免疫力が低下するなど、健康に悪影響を与えます。 また、薬を使用することもありますが、中には副作用や習慣性の強いものもあるので、積極的には勧められません。 何か、不眠を解消するいい方法はないのでしょうか。実はあります。それはユリ科の多年草である『沖縄眠り草』です。 沖縄眠り草は、正式名称を「アキノワスレグサ」といいます。 沖縄では、古くから不眠やイライラの解消に役立つ薬草として重宝され、「クワン草」「ニーブイ草(眠くなる草)」 とも呼ばれるそうです。主に生の葉を豚肉とともに煮たり、おひたしや炒め物にしたりして食べられています。


沖縄眠り草の自然な睡眠作用を示すある実験が行われました。
その実験では、ストレスを与えたラットを二つのグループに分け、一方に沖縄眠り草から抽出したオキピナタニン、 もう一方には水を与える試験を行いました。すると、オキシピナタニンを与えたグループは、水を与えたグループに比べて、 ノンレム睡眠(深い眠り)を含めた睡眠時間が40分ほど長くなったのです。
沖縄県のある会社は、20〜80代の男女385人を対象として、沖縄眠り草の食品を1ヵ月間、寝る前に摂ってもらう試験を行っています。 その結果、「睡眠の質がよくなった」と回答した人は参加者の58.4%、つまり約6割にのぼったのです。 さらに、睡眠時間については参加者の27.5%が「長くなった」と回答しており、実際に平均で70分ほど、 睡眠時間が増えたこともわかりました。参加者からは、「寝つきがよくなった」「起きた時に疲れが残らなかった」 という声も多く聞かれたといいます。 沖縄眠り草は食品ということもあり、体がふらつく、頭がぼんやりするなどの副作用は起こらないことが明らかになっています。 夜の睡眠量だけを増すので、昼間に眠るなくこともありません。

生の沖縄眠り草は、沖縄県の一部の食品店で販売されています。 また、沖縄眠り草からオキシピナタニンを抽出したサプリメントも、健康食品を扱う一部のお店や通信販売で入手できます。 生の沖縄眠り草が手に入らなければ、そうした食品を利用するといいでしょう。 不眠に悩む人は、ストレスの解消や適度な運動も心がけながら、沖縄眠り草を試してみてはいかがでしょうか。