高血糖対策・糖尿病予防に『アカシアポリフェノール』

アカシアポリフェノール』には、ずば抜けて強力な抗酸化作用があり、 高血糖・糖尿病や肥満を改善することが、数々の研究データで実証されています。 またアカシアポリフェノールは、動脈硬化から起きる狭心症や心筋梗塞、脳梗塞などの予防にも期待が寄せられています。  抗酸化作用で、ドロドロの血をサラサラにすることができるからです。


■「アカシアポリフェノール」とは?

他のポリフェノールと比べて格段に強い抗酸化力 /p>

近年、健康や若々しさの維持に欠かせないものとして、「ポリフェノール」が注目されています。 ポリフェノールとは、植物に含まれる成分の一つで、現在知られているポリフェノールは400種以上。 最近よく耳にするカテキンやブルーベリーアントシアニンもポリフェノールの一種で、ポリフェノールは、 病気や老化の原因となる活性酸素の害、すなわち、体のサビつき(酸化)を防ぐ抗酸化作用を持っています。 こうしたポリフェノールの中で、今注目されているのが、アカシアの樹皮から抽出される 『アカシアポリフェノール』です。

アカシアポリフェノールの優れた点は、他のポリフェノールに比べて格段に抗酸化力が強いという事実です。 アカシアポリフェノールの抗酸化力は、茶カテキンの約1.5倍、松樹皮ポリフェノールの10倍の抗酸化力という驚異的なもの。 この特筆すべき抗酸化力を持つことで、生活習慣病の予防と改善、老化防止、ダイエット効果など 幅広い効能を発揮することが、さまざまな動物実験や臨床試験からわかっています。

たとえば、糖尿病に対して行ったアカシアポリフェノールの研究では、アカシアポリフェノールが、 明らかに血糖値の改善に役立つことが判明しました。その研究では、空腹時血糖値と食後血糖値が高めの成人男女に アカシアポリフェノール粒を12週間飲んでもらい、その結果、アカシアポリフェノールを飲んだグループは、 プラセボ群(見た目は同じでアカシアポリフェノールは入っていない粒を飲んだグループ)と比較して、 空腹時血糖値が低下していました。また、食後血糖値の低下も認められました。


■アカシアポリフェノールが高血糖を改善に導くメカニズム

・インスリンの抵抗性を改善して血糖値を下げる
・アミラーゼ活性阻害率が高い

アカシアポリフェノールが高血糖を改善に導くメカニズムは、星薬科大学教授・杉山清先生のグループの研究によって 明らかとなっています。アカシアポリフェノールはインスリンの抵抗性を改善して血糖値を下げるのです。 インスリンは血糖値を下げるホルモンですが、糖尿病になると、健常者と同じ量のインスリンが分泌されても 血糖値が下がらなくなってきます。これを「インスリン抵抗性」といいます。 このため糖尿病の人は血糖値を下げるため、多量のインスリンが分泌されるようになります。 さらにこの状態が続くと、インスリンを分泌する能力も低下し、糖尿病は悪化します。 ところが、アカシアポリフェノールを食べさせたマウスは、多量のインスリンを分泌せず、かつ血糖値が上昇しませんでした。 つまりインスリン抵抗性が改善されたと考えられるのです。 また、アカシアポリフェノールは、高血糖を防ぐ働き(アミラーゼ活性阻害率)が、グァバ茶や紅茶、緑茶などよりも 格段に高いことが長崎大学大学院の研究データでもわかっています。


■肥満を抑える作用

さらに、アカシアポリフェノールの優れた抗酸化力を語る上で欠かせないのが、肥満を抑える作用です。 具体的にいうと、アカシアポリフェノールは内臓脂肪を減らすのに大変有効だということ。 それを証明したある臨床試験が行われました。その臨床試験では、肥満傾向の成人男女を、アカシアポリフェノールの サプリメントを飲ませたグループとプラセボを飲ませたグループに分け、その効果を比較しました。 8週間後、腹部CTで内臓脂肪面積を調べたところ、プラセボ群は内臓脂肪面積が増えたのに対して、 アカシアポリフェノールを飲んだグループは、内臓脂肪が大幅に減少していることがわかりました。 また、一般的にメタボリックシンドロームの解消には高脂肪食を控えなければなりませんが、 アカシアポリフェノールのサプリメントを摂ると、高脂肪食を食べても血中の中性脂肪値が上昇しにくいことが、 臨床試験から判明しました。これは、アカシアポリフェノールが肝臓や脂肪細胞への脂肪の蓄積を抑えるためです。