糖尿病の食事療法「自宅教育入院・宅配治療食の利用」

食事療法といっても、家庭で適正なエネルギー、栄養の食事を作るのはなかなか面倒です。 医療機関によっては「教育入院」をして、栄養指導を受けられるところもありますが、 少し栄養指導を受けたくらいでは、 なかなか身につけるのは難しいものです。 そこで、「自宅での教育入院」という方法があります。


■「自宅教育入院」とは?

ダイエットによって内臓脂肪を減らそうとする場合、保健所などで栄養士の栄養指導を受けるのも 1つの方法です。しかし残念ながら、1〜2回栄養指導を受けたくらいでは、 なかなか身につけるのは難しいものです。

そこで、「自宅での教育入院」がおすすめです。 教育入院とは、糖尿病患者が栄養指導のために1週間くらい病院に入院して、食事や運動療法などを 学ぶシステムです。ただ、実施している医療機関は限られていますし、食事や運動療法を勉強する ために、わざわざ入院できる人も多くはありません。糖尿病予備軍の人ならなおさらです。 しかし、低エネルギーの治療食を宅配する業者はありますから、それを利用して、自宅で食事療法 を学ぼうというのが『自宅教育入院』です。